日本美術応援団

1996年からはじまった山下団長と団員1号の赤瀬川原平さんよる対談シリーズ。
美術史家としての山下団長と、赤瀬川団員の鋭い観察眼が織りなすトークは、日本美術の堅いイメージをくつがえし、多くの人に美術の楽しみ方を提示した。これまで発売された書籍の装幀は、団員2号の南伸坊さんが手がけ、表紙を飾るコスプレ(学ラン姿の応援団、田舎から京都に来た修学旅行生、弥次さん喜多さん、雪舟の作品の登場人物など)が名物化している。2013年、初の二枚目路線、井浦新さんが団員3号として入団し、精力的に講演活動をしている。
今回のトークショーの最中、山下団長は井浦団員との身長差を気にし、「二人で本を出したいけど、コスプレで並ぶのちょっとイヤだなぁ」と、本音をポロリ。