「超絶技巧!明治工芸の粋」

2014年に日本橋の三井記念美術館で開かれた山下団長監修の展覧会。七宝、金工、陶磁など明治時代の工芸品は、現代では再現できないほどの驚くべき技術が注ぎ込まれているが、国内の評価は立ち後れ、まとまって目にする機会はほとんどなかった。この展覧会は京都にある清水三年坂美術館の館長 村田理如(まさゆき)氏が、海外から買い戻すなどして集めた質の高い明治工芸を展示する。好評を博し、佐野美術館や山口県立美術館など、全国を巡回中(現在は郡山市立美術館を巡回中〔~6/14まで〕)。